株式会社ハウスメイクへのお問い合わせ
052-419-0886
（電話受付時間 9:00～19:00 定休日:月曜日）
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当社が選ばれる理由
1
経営実績15年！
地域密着型サービス
地域の皆様からのご要望に、柔軟かつ迅速に対応いたします。「外壁のことならハウスメイクに」と思って頂けるよう、これからも地域に根ざしたサービスを展開してまいります。
2
自社専門の
ペンキ職人による施工
当社では、必ず自社専門のペンキ職人が担当いたします。外注で中間マージンがかかることもなく、熟練の職人が丁寧に塗装いたします。安心してお任せください。
3
最長10年の
保証期間で安心
当社では、最長10年という長い保証期間を設けております。アフターフォローは万全です。万が一トラブルが起こった際も、迅速に対応させていただきます。
外壁塗装
建物は常に紫外線や風雨に晒され続けているため、劣化の避けられないものです。外壁自体にひびが入った状態で放置すると、建物内部へ湿気・水分が入り、構造部分(木柱、鉄骨、鉄筋)の老朽化が促進されてしまいます。そのため、住まいの寿命を延ばすには定期的な点検・塗り替えが必要です。
塗料には「耐久性」「防水性」「低汚染性」「透湿性」「防藻・防カビ性」などの機能的特徴があります。建物に合わせて最適な塗料をお選びいたします。
こんなときはご相談ください
- ひび割れがある
- 色落ち・汚れ・カビが目立つ
- 塗料がはげかかっている
- 触ると手に白い粉がつく
塗り替えのタイミング
一般的に、塗り替えのタイミングは7～10年と言われています。木部・鉄部が色褪せたり、塗膜の剥がれが出てきたら、塗装の保護機能が落ちてきている証拠ですので、塗り替え時期といえます。
チョーキング現象
外壁が経年劣化してくると、表面を触った時に白い粉のようなものがつく現象があります。これは「チョーキング」と呼ばれるもので、これが外壁の塗り替え時期の印となります。
屋根塗装
住まいの中でも最も、風雨に晒される場所であり、気候の変化や自然災害によって老朽化が徐々に進行していく屋根。しかし、なかなか目につきにくい場所であるため、劣化に気付きにくいところでもあります。数年に一度は、プロの目で状態をしっかりチェックすることをオススメいたします。
また、雨漏り診断や修繕工事も行っております。お悩み事がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
こんなときはご相談ください
- 藻やコケが生えている
- 瓦がひび割れている
- 表面がはがれている
- 雨漏りがある
塗り替え時期の目安
屋根の塗り替えのタイミングは、素材によって5～10年と少し開きがあります。藻やコケ、瓦のひび割れ、紫外線による劣化が見えてきたら塗り替え時期といっていいでしょう。
屋根
6～10年。塗装が色褪せたり、剥がれたら塗り替え時期です。見にくい場所ですので、現場調査いたします。
鉄部
3～5年。サビが発生したり、塗膜が剥れてきたら塗り替え時期です。
屋根修繕
漆喰工法
瓦と瓦の接着には漆喰が使われることが多いですが、瓦自体が劣化することはあまりないため、漆喰が劣化していないかが重要なポイントになります。漆喰によって瓦屋根のズレを防止して隙間を埋めていく、昔ながらの工法です。
瓦止め工法
瓦一枚一枚に瓦専用の接着剤を付け、瓦の崩壊を防ぐ工法です。比較的簡易かつ安価で出来る作業ですが、雨漏り防止・ズレ防止の効果を確実に発揮するには、高度な技術が必要になります。迷われたときは、まずご相談ください。
